令和6年第5回倉敷市議会(第4回定例会)
12月2日(月) 本会議 質問
日本共産党倉敷市議会議員団
田辺 牧美 議員
1 学校給食について
2 災害対策について
3 安心、安全の街づくりについて
◆12番(田辺牧美 君) (拍手) こんにちは。日本共産党倉敷市議会議員団の田辺 牧美です。
質問通告に従い、一問一答の方式にて3項目質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
1項目め、学校給食について2点お伺いいたします。
1点目、(仮称)玉島学校給食共同調理場整備運営事業についてです。
倉敷市教育委員会は、11月15日に突然、大型調理場の4つ目として旧玉島学校給食共同調理場跡地に8,000食規模の学校給食共同調理場を建設するという実施方針と要求水準書(案)を発表しました。そして、本議会にはPFI手法による設計、施工、15年間の調理、配送などの運営費、総合計131億5,400万円の予算案が上程されています。
実施方針発表から議会開会まで10日間と、あまりにも短期間であり、大変驚きました。方針の内容も、比較的新しい調理場や真備の給食共同調理場も廃止してしまい、8,000食1つにするというもので、保護者や地域の方や学校関係者もほとんど知らない中で、11月議会で議決しようとされております。これはあまりにも乱暴なやり方ではないでしょうか。
自校方式は、調理員さんの顔が見え、コミュニケーションがあり、出来たてのおいしい給食を食べることができます。各学校に栄養士さんが配置され、食育にも優れています。自校方式をなくすことは、子供の味覚の発達や食育の環境などに大きく影響します。また、各学校に配置されている栄養士さんがいなくなりますから、アレルギー対応や食数の増減管理などの仕事が担任の先生や給食担当の先生の新たな負担となってまいります。
そこで、お尋ねいたします。
今回の計画を、まずは保護者や地域の方や学校関係者に知らせること、建設場所や調理食数、配送対象校などの事業内容を知らせることが必要と考えますが、計画の説明はどのようにするのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) それでは、田辺 牧美議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
(仮称)玉島学校給食共同調理場の配送対象となる玉島、船穂及び真備地区の全ての小・中学校につきましては、事業の概要や調理場の改修などについては既に説明を終えております。
また、給食が共同調理場から配送となることについて不安を感じておられる保護者の方々に対しましては、御要望があれば、倉敷中央学校給食共同調理場で実施している共同調理場の見学ができる出前講座や学校給食の試食会への御案内をさせていただきます。
なお、建設予定地の近隣住民の方々には、事業者との事業契約議案が議決された後、事業者において設計を開始し、事業内容を説明できる段階で市が主体となって説明を行ってまいりたいと考えております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 先ほど対象校には説明が終わっていますとおっしゃいました。どのような説明をどなたにされたのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 先ほども御答弁いたしましたが、全ての配送対象校の校長や教頭に対して、教育委員会の担当者が直接学校を訪問し、事業の概要と調理場の改修などについて説明を行っております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 今の御答弁ですと、保護者や地域の方への説明はどなたがされることを想定して校長や教頭先生に話をされたのでしょうか。教頭先生や校長先生が保護者や地域の方に説明せよということでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 保護者や地域の方々への説明につきましては、事業の実施主体はもちろん倉敷市でございますので、教育委員会が中心となり、今回対象になる配送校の学校関係者の皆様とともに、今後丁寧に説明してまいりたいと考えております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) おっしゃったとおりですね、実施主体は倉敷市ですから。計画をこの議会で決めようとしているのですけれども、その前にちゃんと説明をすべきではないですか、それを質問させていただいたのです。それはどうなのですか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 玉島地区の学校給食共同調理場につきましては、先ほど議員さんからも御説明がありましたが、現在実施方針、それから事業概要についてはホームページ等で掲載させていただいております。また、今回の整備に必要な予算案につきましては、本議会で上程いただいておりますし、所管の常任委員会等でも御説明をさせていただくことにしておりますので、そういった内容を議決された後に、先ほどの繰り返しになりますが、今後、学校とも御相談しながら、近隣住民の方についても御説明させていただきたいと考えております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 議決の前には説明しないということでよろしかったですか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) このたびの11月議会におきまして予算を計上させていただいております。事業の概要につきましては、倉敷市教育委員会のホームページで事業概要、実施方針等については掲載しておりますので、そちらを御覧いただければ、その事業の内容については確認していただくことができます。今後の説明につきましては、先ほどから答弁しておりますが、あくまでもこの議会で御議決をいただきましたら、状況等については今後、丁寧に御説明をしていきたいと考えております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 今のやり取りで皆さんはっきりお分かりになったと思いますけれども、議決の前には説明はしないと、ホームページに出しているからそれを見てほしいという御答弁だったと思います。あまりにも乱暴だと言わざるを得ません。そのことを踏まえて、次に行かせていただきます。
8,000食という規模についてお尋ねいたします。
まず、2時間喫食についてです。
2時間喫食については、今まで何度も議論してまいりました。倉敷中央学校給食共同調理場では、2時間喫食が守られているのは約50%です。半数は、2時間を超えて児童、生徒が食べています。これは、調理員さんや栄養士さんの責任ではなく、1レーン4,000食で3レーンという巨大調理場であるという構造上の問題です。食缶に詰めて配送するには、10時過ぎには調理をやめなければなりません。ですから、大規模調理場では遠くまで配送しなければならないという構造上の問題です。1レーン4,000食では2時間喫食が守られないのに、なぜまた8,000食規模を建設しようとするのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) (仮称)玉島学校給食共同調理場においては、令和6年8月稼働の倉敷学校給食共同調理場及び現在建設中の(仮称)児島学校給食共同調理場と同様に、最新の設備を備えた施設を整備する予定です。これらの施設におきましては、設備の充実だけではなく、倉敷中央学校給食共同調理場で実践している安全性や効率性を重視した調理作業手順を取り入れるとともに、給食の安全性を担保する細菌検査も実施するなど、安全、安心な給食を提供してまいりたいと考えております。学校給食共同調理場の運営におきましては、適切な温度管理を行い、調理後2時間以内に給食できるように努めてまいります。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 先ほど、最後のくだりで、2時間以内に提供できるように努力をしていくという形でおっしゃられたと思いますけれども、今まで努力をされていて、構造上の問題で半分しか守られていないのです。これは努力の問題ではないのです。何遍も言っていますけれども、構造上の問題なのです。それなのに、なぜするのか。このままでいきますと、玉島も2時間喫食は守れない可能性が大きいです。そのことについて、2時間喫食を守るということをどう考えておられるのでしょうか。2時間喫食は守られなくてもよいと考えられているのでしょうか、再度お尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 文部科学省の学校給食衛生管理基準には、調理後の食品は適切な温度管理を行い、調理後2時間以内に給食できるよう努めることとあります。(仮称)玉島学校給食共同調理場につきましても、学校給食衛生管理基準を遵守していくように努めてまいります。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) この議論は、ずっとやってまいりました。努めることなので、必ずしも守らなくてもいいという解釈をしてこられたのではないかと思います。そうとしか考えられません。構造上、問題ですよということを指摘しているにもかかわらず、ずっと同じことを繰り返されているので、そのようにしか理解ができません。2時間喫食を守るには、やはり1レーン4,000食よりも、もう少し小規模で少ない単位でなければ守れないのです。そのことを再度指摘しておきたいと思います。
次に、費用対効果についてお尋ねいたします。
大規模にすればコスト削減になるように思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。倉敷市学校給食調理施設適正化検討委員会の議論では、4,000食程度のセンターが調理器具などの汎用性があり、調理場を集約する際は更新費用を低減するために4,000食規模を上限とすることが望ましいと整備方針の記載がありますけれども、にもかかわらず、なぜ大きな8,000食規模の調理場を整備しようとするのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 平成31年4月に、倉敷市学校給食調理施設適正化検討委員会が示した倉敷市学校給食調理場整備方針には、調理場の集約化の規模としては4,000食程度を上限とすることが望ましいとされており、この4,000食は食材の安定した確保や調理工程も踏まえ、1つの献立の食数の上限のことと捉えております。
令和2年5月に公表した倉敷市学校給食調理場整備に係る基本方針では、倉敷市学校給食調理場整備方針の趣旨を踏まえ、6,000食から8,000食規模の複数の献立を有する共同調理場を市内に3か所程度設置するとしております。つきましては、玉島、船穂及び真備地区の将来の児童・生徒数の推計を踏まえ、(仮称)玉島学校給食共同調理場は4,000食、2系統を有する8,000食規模の共同調理場として整備を進めることといたしました。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 先ほども言いましたように、大型になると、いろいろな機械が汎用性のあるものではなく、特別に作ることが必要であったり、また空調の設備も大規模になるということで、必ずしも大型にすればいいというものではないということを再度指摘して、次に進みたいと思います。
今回計画が出された玉島は、大型調理場として4か所目です。今まで建設した、または建設予定の倉敷中央学校給食共同調理場、倉敷学校給食共同調理場、(仮称)児島学校給食共同調理場、3つの調理場の建設費用は、概算で結構ですけれども、幾らでしょうか、お尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 倉敷中央学校給食共同調理場の建設費及び厨房機器の設置に係る費用の合計は、約32億円でした。倉敷学校給食共同調理場及び(仮称)児島学校給食共同調理場の建設費など、総事業費の内訳を示すことは、事業者の持つ固有の算出根拠となるデータが明らかになることとなり、データを提供した事業者にとって不利益となるため、公表することは考えておりません。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) PFI方式にすると、こういうふうになります。いろいろな建設費用、設計、施工、一括してという形になりますので、A事業者が建設費用にたくさんかけている、B事業者が人件費にたくさんかけている、こういった比較もできません。また、先ほど倉敷中央学校給食共同調理場が、約32億円と言われましたけれども、それとの比較もできないわけです。やはりこのPFI事業でやると、こういったブラックボックスができてしまいます。比較検討できないままでは、検討のやりようがないのではないでしょうか。それをまた玉島も同じようにPFI事業でやろうとしている。中身の詳細が分からないまま議決しなければならない、議決に付している。これではやはり私たちもきちんとした検討のやりようがないと思います。こういったことも改めていただくように、再考を求めたいと思います。
今回の(仮称)玉島学校給食共同調理場の対象校には、比較的新しい、そして1,000名に限りなく近い、900名以上の児童がいる長尾小学校、また火災後、改修した富田小学校、そしてまた比較的新しい玉島北中学校や被災後復旧をした真備東中学校、そして真備学校給食共同調理場などが含まれております。8,000食1つにまとめない方法というのは検討されたのでしょうか。
例えば、比較的新しい学校はそのまま自校方式で残し、真備の共同調理場は単独で更新したり、またその他の学校について、どうしても老朽化が進み、早期の建て替えが必要であれば、できるだけ小規模の共同調理場にするなど、いろいろな方法があるのではないでしょうか。コスト面でいえば、例えば千葉県東金市では2,500食規模のセンターで20年間の運営費を合わせて約50億円と見込んでいます。今回の本市の予算は131億円ですから、小規模センター2か所の建設は可能です。8,000食ありきではなく、比較的新しい調理場があるわけですから、いろいろな組合せも検討すべきではないでしょうか、お尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 令和2年5月に公表した倉敷市学校給食調理場整備に係る基本方針では、現在自校方式調理場で食数が1,000食以上の調理場につきましては自校方式調理場による更新とする、また共同調理場を市内に3か所程度設置し、安定的な給食提供ができることを目指すこととしております。
(仮称)玉島学校給食共同調理場の対象校のうち、今後1,000食を超える学校はないと推計しております。また、新たな共同調理場が稼働する予定の令和10年度には、対象となる全ての調理場が築20年を経過し、またその多くが築40年を超えるため、共同調理場への集約が合理的であると判断しております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) それでは、40年先の更新についてお尋ねいたします。
倉敷中央学校給食共同調理場ができたのが令和元年、2019年です。玉島の稼働予定を令和10年にしていますから、10年間に4つも大きな調理場を造る計画です。40年後にまた更新の時期を迎えます。同じような時期に故障が起きてきます。大型の調理場が止まれば、影響は何校にも及びます。また、広い土地や建設費用もかさみます。次回には、合併特例債はありません。同時期に4つも更新できるのでしょうか。いろいろな時期に建てた小規模の調理場であれば、順次計画的に更新できますけれども、4つの大型調理場の更新はどのようにしようと考えておられるのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 市内4か所の共同調理場の更新につきましては、将来的な学校給食の在り方、児童・生徒数の推移等を踏まえて、今後検討することとなります。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 今後の児童、生徒の推移、それは分かります。例えば、4つが3つになるとかがあるかも分かりません。しかし、同時期に大きい調理場を建設していかなければならないということに、変わりはありません。先々のことも考えて、一遍に大きな調理場を同時期に更新していくことができるのかどうかもきちんと考えて計画を立てる必要があると思います。先ほども言いましたように、小規模であれば少しずつ更新ができるわけですから、こういった方針を決めたのだからというのではなく、やはり柔軟な対応、その後の見直しも含める必要があるのではないかと思います。
次に、配送についての懸念についてお尋ねいたします。
最近は、配送分野の人手不足が言われています。今回、自校方式をセンター方式にする計画が出されたことを地域の方に伝えると、複数の方から、配送は大丈夫かと言われました。万一、配送業者の人員確保ができないと給食が止まってしまいます。また、新たに配送車を何台も稼働させるのですから、温暖化対策にも逆行すると考えます。配送についてのこのような懸念についてはどのように考えておられるのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) (仮称)玉島学校給食共同調理場整備運営事業では、給食の配送は事業者が行う業務であり、配送員については事業者が確保することとなっております。昨今、物流や交通事業者の業界におきましても人手不足が課題となっている状況にはありますが、契約締結後、事業実施までには30か月以上の期間があるため、配送員の採用につきましても計画的に実施できると考えております。
次に、配送車の増加に伴う排気ガスの増加につきましては、共同調理場が稼働した後には、現在自校方式調理場に野菜や肉、魚等の食材を搬入している車両が減少することから、必ずしも排気ガスが増加するとは考えてはおりません。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 人員は契約した配送業者が確保するべきものなのでということですけれども、そうではなくて、懸念されているのは、その事業者が人手不足でもうできなくなったと、お手上げをしてしまっては給食が止まってしまうのではないか、そういう心配をされているということです。
次に、保護者や地域の方々の声をどう認識し、受け止めるかについてお尋ねいたします。
今回、8,000食の巨大共同調理場の計画が出されたため、保護者や地域の方にお知らせしたところ、ぜひ自校方式を守ってほしいと、(仮称)玉島学校給食共同調理場の建設計画撤回と直営・自校式調理場の存続を求める署名活動が始まりました。僅か1週間という短い期間でしたが、玉島だけでなく、児島や水島、倉敷、真備、船穂など、市内全域の方が署名を集めてくださいました。11月24日までに、紙の署名は1,001筆、電子署名は173筆寄せられましたけれども、電子署名の意見欄にはたくさんの方が書いてくださっています。寄せられたメールから、御本人の了解を得て、紹介をしたいと思います。
まず、倉敷の方で、自校方式の学校給食で子供さんが育った方の声です。学校給食はビジネスですか。物価が高騰する中でコスト削減をするための巨大学校給食共同調理場の建設でしょうか。一度造れば、これから先も続く大型調理場ですよね。その前によく考えてもらいたいです。学校給食は、食育も含まれている児童、生徒の体と心を育むものだと思います。子供たちの声は聞いたでしょうか。私は聞きました。自校での給食は、一生懸命に調理してくれる給食の先生──メールでは給食のおばちゃんと、親しみを込めて書かれていますけれども──の姿が見える、笑顔が見れる、声が聞ける、気持ちが伝わる。心の籠もった給食を受け取るとき、クラスの人数分の重い給食を手助けしてくれる。そして、食べ終わった食器を返すとき、ありがとう、おいしかったと、大人とのコミュニケーション能力が育つ場だと。そしてもう一つは、業間休みから漂ってくるおいしい香りで、次の授業へのモチベーションが上がる。最高の教育現場ではないですか。会議室の中で大人の方々が決めることを、子供目線に立ってもう一度考えてもらいたいです。大人の学校給食ツアーをしてもらいたいです。それは、7時30分からスタートして、歩いて学校へ向かい、同じように授業を受け、給食にたどり着く。そのときに何か感じてもらえたら、本当に必要なものは何か、巨大学校給食共同調理場なのか、小・中学校の直営の自校方式調理場なのか、見えてくると思います。
このように書いてくださっています。
また、ある小規模給食センターから大規模給食センターに変わった小学生をお持ちの保護者のメールでは、大きな巨大調理場になってから、子供たちはおいしくない、臭い、油っぽいと訴えます。どうもふだんははっきり言われないのですけれども、話してみると、学校の先生もそのように感じておられるようですというメールもいただきました。
また、直接署名を集めてくださった方が、子供さんからこういった声を聞いたそうです。自校方式の学校給食を食べている柏島小学校の子供さんが、給食おいしいよと教えてくれたそうです。そして、センターの調理場だった上成小学校から柏島小学校に転校してきた子供さんは、初めて学校から帰ってきたときにお母さんに開口一番に言ったのは、給食がおいしかったということだそうです。やはりこの子供の声こそ真実ではないでしょうか。
このような子供たちの声、署名に込められた自校方式の存続を強く求める声をどう認識し、どう受け止められますか、お尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 令和2年5月に公表した倉敷市学校給食調理場整備に係る基本方針に基づき、安定的な給食提供ができることを目指して、共同調理場の整備を進めております。
このたび、(仮称)玉島学校給食共同調理場の建設に対して署名が行われたと伺っております。倉敷市教育委員会といたしましては、このたびの玉島の共同調理場につきましては、将来にわたり、玉島、船穂及び真備地区の児童、生徒に安全、安心な給食を安定的に提供していく必要があることから、基本方針に沿って共同調理場の整備を進めてまいりたいと考えております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) なかなか受け止められていないというふうに感じられ、とても残念です。今後、市民文教委員会では意見陳述もされると聞いております。自校方式を存続させてほしいという保護者や地域の声をしっかり受け止めていただいて、8,000食にまとめる計画は一旦撤回し、自校方式を残すよう再考を求めて、次の質問に移りたいと思います。
この項2点目、レトルト調理についてお伺いいたします。
倉敷中央学校給食共同調理場において、3学期よりエビ、イカ、タコの食物アレルギー代替食としてレトルト調理された代替食が提供されるとのことですけれども、今回レトルト食を提供する人数は何人でしょうか、提供日ごとにお教えください。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 倉敷中央学校給食共同調理場におきましては、高温高圧調理機を活用して、エビ、イカ、タコの代替食3種の調理方法を確立し、令和6年3月から試食提供を実施してきました。このたび提供手順の確認ができたため、令和6年度の3学期から本格提供に移行し、日々の献立に適したエネルギーや栄養素を確保するとともに、弁当等の持参回数を減少させ、保護者負担の軽減を図ってまいります。
倉敷中央学校給食共同調理場では、3学期にイカを使用する献立が合計6回あり、対象人数は各回全て7名で、延べ42名に提供する予定です。
なお、提供日の予定につきましては、あくまでも予定ですが、1月はございませんで、2月3日・7日・14日、3月10日・13日・18日にそれぞれ代替食を予定しております。
以上です。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 本来、学校給食は当日調理が基本であるにもかかわらず、レトルト調理にする理由は何でしょうか、お伺いいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 当日に代替食調理を行う従来の手法では、専用調理員の配置が毎回必要になることや、1日の献立で対応できるアレルゲンの種類に限界があるため、対応できる児童・生徒数を増やすことが難しいという課題があります。高温高圧調理機を活用したアレルギー代替食の提供は、少量多種の調理に適するとともに、長期常温保存が可能で、冷凍冷蔵庫などが不要であること、調理時の加圧加熱殺菌により細菌の繁殖などがないことから、保存料や殺菌料などの添加物を使用する必要がないという利点があるため、この手法を採用しております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 本来、当日調理が基本ですけれども、結局当日の調理員の配置ができないという理由を言われたと思います。人手が足りないことをアレルギーを持つ子供さんにしわ寄せをするべきではないと思います。僅かな食数なら、なおさらきちんと人を配置して、アレルギー代替食を作るように委託業者に求めるべきではないでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 倉敷市教育委員会では、昨年度導入した高温高圧調理器機を活用して、栄養士が中心となり、アレルギー代替食の研究開発をずっと行ってまいりました。こういった形を今後も継続しながら、また新たな代替食も研究しながら、今後も提供を続けたいと考えております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) それでは、レトルト調理をすると決めて1年半以上かかって何度も試作を繰り返してこられているわけですけれども、レトルト調理試作にかかった延べ時間は何時間ぐらいでしょうか、お尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) レトルト調理機を活用した代替食の試作調理につきましては、先ほど申し上げましたように共同調理場や各学校に配属の栄養士が、協力して試作を実施しており、通常業務の範囲として行っているため、具体的な時間をお示しすることはできません。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 本来ですと、別の献立を考えたりする時間をこのレトルト調理に当てたということだろうと思います。もっとほかの業務ができたのではないかと思うわけでございます。
それでは、アレルギー対応食の当日調理を求めて質問をしていきたいと思います。
学校給食での食育は、児童、生徒が食生活について学ぶ場です。当日調理されたものをおいしく食べるという学校給食の基本に基づき、アレルギー代替食の当日調理を求めますけれども、いかがでしょうか、再度お尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 早瀬教育次長。
◎教育次長(早瀬徹 君) 高温高圧調理機を活用したアレルギー代替食の提供は、少量多種の調理に適するとともに、長期常温保存が可能で、冷凍冷蔵庫などが不要であること、調理時の加圧加熱殺菌により細菌の繁殖などがないことから、保存料や殺菌料などの添加物を使用する必要がないという利点があります。今後も、対象児童・生徒に対し、高温高圧調理機を活用したアレルギー代替食の提供を実施してまいります。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 先ほどからレトルト調理の利点をるる述べられたのですけれども、学校給食は給食配食サービスではありません。子供たちが成長する過程で味覚を養い、そして献立についてもいろいろ工夫されたメニューに触れて、成長する過程で食生活についても学んでいきます。アレルギーを持つ子供さんは、自分が食べることができる食材、食べてはいけない食材などを選び取って学んでいくわけです。例えば、アレルギー代替食として提供された牛丼が、今日おいしかった。じゃあ、家庭で作ってみようという場合には、レトルト調理と普通に調理するものと、元の味つけは全然違うんです。家庭でレトルトパックにして食べることはないわけですから、アレルギー代替食として学ぶことはできません。そこが学校給食は配食サービスではないということなのです。提供すればいいというものではないということです。アレルギー対応食もレトルト調理ではなく、先ほど言った趣旨に基づいて、学校給食の基本に基づき、当日出来たての物を提供するということを再度求めて、次の質問に行かせていただきたいと思います。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員、この際申し上げます。質問の途中でありますが、ここで休憩いたします。再開は3時25分からの予定です。
午後 3時11分 休 憩
~~~~~~~~~~~~~~~
午後 3時25分 開 議
○副議長(北畠克彦 君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
12番 田辺 牧美議員、質問項目2番から質問を再開してください。
◆12番(田辺牧美 君) 2項目め、災害対策について3点お伺いいたします。
11月15日にアメリカの大手システム会社の基盤接続障害と言われるシステム障害が発生し、全国の多くの自治体でこの会社のクラウドサービスを利用した防災サイトなどが閲覧できない状態になったとの報道がありました。
そこで、お伺いいたします。
そのとき倉敷防災ポータルも影響を受けたのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 大本総務局参与。
◎総務局参与(大本進 君) 倉敷防災ポータルにつきましては、このたび障害を起こした企業のクラウドサービスを利用しておりませんでしたので、影響はございませんでした。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 今回は倉敷防災ポータルは影響がなかったということですけれども、倉敷防災ポータルが利用しているクラウドサービスが障害を起こすことも考えられます。
そこで、お伺いいたします。
クラウドサービス等の障害発生に備えて、市としてはどのような対策を講じているのでしょうか。また、対策していても万が一障害を受けた場合は、具体的にどのような不具合が発生するのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 大本総務局参与。
◎総務局参与(大本進 君) 市としましては、倉敷防災ポータルのサーバーをクラウド上に複数用意しておりまして、もし1つのサーバーに障害が発生しても利用ができない状況にならないよう対策をしているところです。このため、全てのサーバーに障害が発生する可能性は極めて低いものと考えますが、仮にそのような事態が発生した場合は、速やかに復旧に努めるものですが、復旧までの間は利用できない状況になります。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 僅かな確率であるけれども、利用できない場合もあるということですので、次に、倉敷防災ポータルがシステム障害で利用できない場合、市民への防災情報の伝達手段はどのようなものになるのでしょうか、お伺いいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 大本総務局参与。
◎総務局参与(大本進 君) 倉敷防災ポータルは、気象情報や雨量、河川の水位などの観測情報、避難情報、避難所開設状況などの防災に関する情報を集約して、市民の皆様へ提供するための仕組みであります。災害時に倉敷防災ポータルが利用できない事態が発生した場合は、市のホームページに必要な情報を掲載することとしております。
また、防災情報は、倉敷防災ポータルだけではなく、テレビ、ラジオ、緊急速報メール、倉敷市公式アプリ、SNSなど、複数の手段で市民へ伝達しております。
なお、倉敷防災ポータルが利用できない場合でも、それぞれの情報源となるウェブサイトにアクセスすると、そこで情報が得られるようになっております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) システム障害で、開いたら真っ白で、何も分からないと慌てますけれども、今の御回答をいただきまして、どのようにしたらいいのかが分かりました。ありがとうございます。
それでは次に、この項2点目、内水対策における既設施設の活用についてお尋ねいたします。
内水対策については、6月議会で新川の対策について質問をさせていただきましたけれども、今回は倉敷市雨水管理総合計画の既存施設を活用することの項にある農業用水路の水位調整の現状についてお伺いいたします。
農業用水路は、最近の豪雨によりすぐに道路冠水したり、浸水被害につながるところが各所にあるため、対策を求めてきたところですけれども、最近では地域の農業用水路の水位調整がされて、水路があふれることがなくなった、庭まで水が来ていたが最近は来なくなったと、大変喜ばれています。一方で、近隣の農家の方から、あと5センチメートル、水路の水が欲しいとの相談があり、玉島支所産業課に調整をお願いしたり、8月の台風前には新川の水位が高いままで、住民の方からあふれないか心配だとの御相談をいただき、農業土木委員さんが原因を調べてくださったことがありました。結局、ずっと上流で田んぼに水が必要だったため、水位を下げるタイミングを見ていたということが分かりました。農業用水路は、稲作と浸水対策の両方をにらんで、産業課や土木委員さんや水門の管理者が連携して水位調整をしてくださっていることが地域ではよく分かります。
そこで、お伺いいたします。
農業用水路の水位調整は、倉敷市全体ではどのように行っているのでしょうか。
○副議長(北畠克彦 君) 伊東市長。
(市長 伊東 香織君 登壇)
◎市長(伊東香織 君) 農業用水路を使った水位調整の内容ですが、御存じのように、倉敷市内の、真備地区は少し別でございますけれども、それ以外の農業用水路の水は、今から100年前に高梁川が2本から1本になったときの工事に伴い、酒津で全て取水して下流に流すことになっております。この用水路の水位調整は、大雨が予想される場合に、地域の浸水被害を軽減することを目的として、平成23年の大雨のとき以降、だんだん試験的に始めて、最近では平成30年の豪雨災害も受けて、よりみんなで分かりやすい形で行っていく、また行う回数も増えたことにもよりまして、議員さんがお話しいただきましたように、地域の方も水位が調整されているということを分かっていただくようになってきているのが現状だと思っております。
それで、お話もございましたように、水位を調整しなければいけない時期が、ちょうど田んぼに水が要る時期であることも多いので、最初は天気予報が台風ということで出たら、3から4日前から酒津を閉めて水を流していただくということをしておりましたが、そのときには結局天気予報が外れたりして、水が必要なときに水が来ないという農業の方からのお話も当然ございまして、もっときめ細やかに調整をすると。ただ全部水を流してしまうまでの時間もございますので、そういう時間も見て、よく連携をして、今はやっているというような状況になっております。
それから、田んぼダムの運用ということも、徐々に拡大をしてきているところで、その両方で、酒津のところと、それから地元の土木委員さんや、また水門を管理していただく方、農業者の方の連携でこの水位調整を行っており、新聞等にも今年度、度々取り上げていただいているという状況でございます。
ちなみに、今年度は梅雨や台風など、大雨の前に18回、水位調整をしたという状況でございます。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) いろいろな方が連携して苦労してくださっているのがよく分かりました。これからも大変だと思いますけれども、ぜひよろしくお願いいたします。
次に、農業用水路への水位計設置についてお尋ねいたします。
農業用水路を見てみると、水位計が設置されているのが見受けられますけれども、この水位計の活用方法についてお尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 松浦文化産業局参与。
◎文化産業局参与(松浦宏 君) 農業用水路の水位計は、樋門や排水機場などが位置する付近の管理上重要な箇所に設置しております。この水位計の水位を遠隔監視することにより、各地区の農業用水を適切に分配することが可能となります。
また、大雨時には排水機場操作の判断の目安になる水位を迅速に把握することにより、早期に排水機場の運転を開始し、湛水被害などの軽減を図っております。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) それでは、この項3点目、地震発生直後の避難所についてお尋ねいたします。
南海トラフ巨大地震に備えて、9月26日の倉敷市一斉地震対応訓練は、有益な取組だったと評価いたします。その後、町内会ぐるみで避難経路の確認をしたり、避難所について関心が高まり、防災意識の向上につながったと考えます。
その中で、地震発生直後の避難所開設について、地域の方からお尋ねがありました。
水害の場合はあらかじめ市の職員さんが準備を整えている避難所が開設になりますが、地震の場合は市の職員さんは到底到着することはできないと思うので、避難所の鍵などはどうしたらいいのか、避難所の運営などもどうなるのかとの質問を受けました。市が想定している地震発生直後の避難所の状況についてお尋ねいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 大本総務局参与。
◎総務局参与(大本進 君) 地震発生直後の避難所におきましては、建物が損傷し、使用できないことも想定されるため、安全が確認されるまでは屋外での待機をお願いすることになると考えます。
また、避難所の開設や運営につきましては、職員が避難所に参集できない、または参集に相当な時間を要することも想定されるため、迅速な避難所の開設、運営には、まずは避難者を含めた地域住民の方の協力が不可欠となります。そのため、現在自主防災組織や防災士の方をはじめ、地域住民が緊急避難場所の開設、そして避難所の運営を行えるよう出前講座、避難所運営研修、避難所開設訓練を行っているところでございます。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 今後も、行政と住民が一緒になってやっていく必要があると思いますので、行政もしっかり支援をよろしくお願いいたします。
それでは、3項目め、安心、安全の街づくりについて、とりわけ街灯設置に絞ってお尋ねいたします。
街灯がなく、防犯上危ない、水路が見えずに危険、街灯をつけてほしいと切実な要望をよくいただきます。しかし、街灯をつける方法は、照明設置基準に基づく道路照明灯か、中学校通学路防犯灯か、町内会などが設置する防犯灯しかありません。しかし、集落と集落が離れていて町内会もないところでは、どの制度にも当てはまりません。しかし、こういう民家がないところほど暗くて危ない状況です。そのため、街灯設置のための新しい基準、制度が必要と考えます。ぜひ制度の拡充を求めますけれども、見解をお伺いいたします。
○副議長(北畠克彦 君) 堀越建設局長。
◎建設局長(堀越信宏 君) 本市の街灯には、先ほど議員さんもおっしゃいましたが、倉敷市道路照明施設設置基準に基づき、まずは市が設置する、交通事故の防止などを目的とした道路照明灯、生徒の犯罪被害の防止などを目的とした中学校通学路防犯灯、それと地元が市の補助金制度を活用して設置する地域防犯灯という3種類があります。街灯設置の要望をいただいた場合には、現行基準に基づき、警察や学校、地元などと協議の上、設置について検討していきたいと考えております。何か要望があれば、相談していただければ確認はさせていただきます。
○副議長(北畠克彦 君) 田辺 牧美議員。
◆12番(田辺牧美 君) 前回質問させていただいた際の御答弁とほぼ同じだったと思いますけれども、やはりそれぞれ相談に乗っていくということでは限界がありますので、やはり今後、新たな、これに当てはまらないところにちゃんと街灯がつく制度の拡充を今後もきちんと検討していただきますように要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)
○副議長(北畠克彦 君) 以上で本日予定の質問を終了いたしました。
本日はこれにて散会し、次会は明3日午前10時から再開いたします。
午後 3時40分 散 会