録画中継

令和5年第6回倉敷市議会(第3回定例会)
9月12日(火) 本会議 質問
未来クラブ
矢野 周子 議員
1 災害に強いまちづくりについて
2 水道事業について
3 トイレに関して
4 UIJ移住定住支援推進について
◆38番(矢野周子君) (拍手) おはようございます。未来クラブの矢野 周子でございます。質問に入ります前に、このたびの風水害に遭われました地域の皆さん方に心からお見舞いを申し上げ、早期復興をお祈り申し上げたいと思っております。
 では、質問通告に従いまして順次質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 まず1項目め、災害に強いまちづくりについて質問いたします。
 1番目、個別避難計画作成について質問させていただきます。
 私は、ある市民団体の防災ボランティアの会に参加させていただく機会が何度かありました。その会合には視覚障がい者の方、聴覚障がい者の方、様々な方が参加していらっしゃいます。そこで、特にお一人で住んでいらっしゃる方は、雨脚が強くなったり、風が吹いたりすると大丈夫だろうかと不安な気持ちになりますとの状況をお聞きしました。災害が起こった場合、障がいがある方、介護が必要な方などは不安との闘いでパニック状態になってしまうのではないでしょうか。災害という言葉に反応され、どうしようもない気持ちになられるとのことでした。
 まずは、そのような方々、避難行動要支援者の個別避難計画については早急に作成すべきと考えます。
 岡山県におきましても、さきの代表質問に取り上げられ、県内の作成率は約1割にとどまるとの答弁でございました。また、個別避難計画は市町村が要支援者の名簿を作り、民生委員や自主防災組織などが関わって、まずは本人の同意を得て作成事業を進めているようなことでございました。しかし、本人に支援の必要性の理解を促したり、実際に避難させたりするマンパワーの不足などから進んでいないというのが答弁内容とお聞きしております。今後、作成を加速させていくとの県の答弁ではございましたが、倉敷市の個別避難計画の作成については現在どのような状態になっているのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。
○議長(中島光浩君) 柳井総務局参与。
◎総務局参与(柳井一泰君) 矢野 周子議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
 個別避難計画の作成を進めるに当たり、これまではモデル地区の自主防災組織に対し、先行的に話を進め、並行してケアマネジャーや相談支援員を対象に制度に関する説明等を行っておりました。その後、令和5年2月及び7月に全市的に参加を呼びかけ、約150団体の自主防災組織に個別避難計画の理解を求めるための制度に関する説明を行い、8月には具体的な作成手順について説明を行う中で、様式についても配付いたしました。2月に実施した制度説明会以降、作成に取り組む団体が増加し、令和5年9月6日時点で201団体となっており、残りの団体につきましても引き続き説明を行ってまいります。
 なお、これまでの課題としては、実際に支援するサポーターとして御協力いただける方が決まらない等の課題があります。また、居宅介護支援事業所、相談支援事業所、訪問看護事業所に対して7月と8月に制度説明を実施したところであり、9月中には作成に協力していただけるかどうかの意向調査を行う予定としています。
 今後は、自主防災組織が設置できていない地区については、地区社会福祉協議会及びコミュニティ協議会に対して制度の周知、作成方法に関する説明会を10月以降、逐次行ってまいります。
○議長(中島光浩君) 矢野 周子議員。
◆38番(矢野周子君) なかなか難しい状況かなというふうに思っております。生活弱者の方、特に障がいがおありになる方を優先していただき、できるだけ不安を軽減し、払拭していただいて、個別避難計画をなるべく早い時期に作成していただけるようよろしくお願いいたします。
 2番目、自主防災組織の活動の向上に向けて質問させていただきます。
 災害に強いまちづくりにおいて、まずは自助、共助、公助の連携を取ることが大切だと思っております。私自身も、完璧ではありませんけれど、ナップサックに水、乾パン、あめ、懐中電灯、下着、シャツ、生理用品などの必要備品を入れて準備しております。
 次に、共助であります地域に組織されています自主防災組織です。自主防災組織の結成こそが地域の要となっていっております。私の住んでいます菅生学区の自主防災組織を例に挙げさせていただきたいと思います。
 倉敷市で初めて自主防災組織を立ち上げたのが三田自主防災組織でありました。そこで、同じ学区内でありますので、三田自主防災組織の方から発会の方法を教えていただきました。まずは町内の仲間づくりから始めたとのことで、コミュニケーションづくりが重要だということを聞かせていただきました。どういうふうにしたのかと言いますと、飲ミュニケーションといいますか、公民館に集まって皆さんで話をしながらお茶を飲んだりして仲間を増やしていったと伺いました。
 西岡の自主防災会は、ある時期の町内会長さんたちとお話合いをし、皆さんの気持ちが一つになって立ち上げました。次に、持続、継続できるように西岡、9町内会あるのですが、会長さんや消防士の皆さん方に関わっていただいたりしました。また、比較的若い方々に防災士を取っていただく運動をしております。その後、各町内会で人を出していただくようになり、年次行事も決め、今は役割分担するようになっております。防災倉庫には、備蓄品、簡易トイレ、防災グッズをそろえてきました。特に、トイレは1,000回分利用できるように凝固剤を保管しております。今、発会して20年がたとうとしております。そこで、提案させていただきたいと思います。
 自主防災組織発会時には、何点か防災資機材の提供がございます。10年、20年、実際に活動されています自主防災組織には、防災資機材の提供を行ったりして、さらなる活動について応援していただき、元気を与えていただきたいというふうに考えます。
 地域自主防災組織は、いざというときに地域密着で活動していくための大変大事な組織であります。継続は力なりと申します。頑張っていらっしゃる団体を応援するためにも、節目節目には機材提供を考えていただきたいと思います。当局のお考えをお聞かせください。
○議長(中島光浩君) 伊東市長。
            (市長  伊東 香織君  登壇)
◎市長(伊東香織君) 市では、地域防災力の向上のために自主防災組織の皆様方の結成と活動の活性化を一緒に促して、促進させていただいているところでございます。今お話をいただきましたように、様々な自主防災組織が結成以来、独自の活動、また市との連携もしながらいろいろな取組をしていただいておりますことに感謝を申し上げたいと思います。
 現在の自主防災組織への市の応援状況でございますけれども、自主防災組織を新たに結成したとき、活動継続5年を経過したとき、地区防災計画を作成したときに防災活動に必要な資機材の提供を行っております。
 また、自主防災組織の方々が訓練を実施される場合には、アルファ化米などの非常食、また土のう作成用の袋と土なども提供して、訓練の運営についての支援も行っているところでございます。
 しかしながら、今議員さんからお話もございましたように、活動が10年以上経過していらっしゃる、継続しておられる自主防災組織の方々からは、結成時に提供しました防災資機材の劣化であるとか、また今後の要配慮者の方の避難の支援などで資機材について今検討が必要になってきているという御相談なども伺っているところでございます。今申し上げましたような状況も踏まえまして、長年継続的に活動されております自主防災組織について、活動のさらなる促進を図っていただけるように、まだどういう形態ということはこれから検討したいと思っておりますけれども、今後防災資機材の提供につきまして検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(中島光浩君) 矢野 周子議員。
◆38番(矢野周子君) 前向きな答弁だというふうに理解させていただきます。
 毎年毎年自主防災組織は活動報告をしております。活動しているかしていないかというのは、それを見ていただいたら分かると思います。私はやはり、一生懸命やっているところには自主防災組織が継続できるように、不足な物は頑張ってというふうな形でそれを与えてもらえるように、組織の継続や充実のためにも、本当にどうぞよろしくお願いしたいと思います。大いに期待しております。ありがとうございます。
 では、2項目め……。
○議長(中島光浩君) 矢野 周子議員、この際申し上げます。
 質問の途中ですが、ここで休憩いたします。再開は11時10分からの予定です。

            午前10時56分  休 憩

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            午前11時10分  開 議
○議長(中島光浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 38番 矢野 周子議員、質問項目2番から再開してください。
◆38番(矢野周子君) 2項目め、水道事業について質問いたします。
 昨年9月の補正予算で、物価高騰対策経済支援事業として、水道料金の基本料金2期分4か月3,960円を倉敷市が負担されました。市民の皆さんに寄り添っていただいたことに、市民の皆さんからは感謝の言葉をいただきました。今年度も1期分2か月1,980円の予算を計上していただいております。倉敷市長さんの英断に感謝を申し上げたいと思います。
 まず1番目、水道局の財政状況についてお伺いいたします。
 倉敷市の水道事業を維持していく上では、様々な経費が必要となってきております。一般的には電気代、資材などのもろもろが高騰している状況があります。そこで、まずは現在の財政状況についてお伺いいたしたいと思います。
○議長(中島光浩君) 古谷水道事業管理者。
◎水道事業管理者(古谷太一君) 本市の水道事業を取り巻く経営環境は、人口減少などによる水需要の減少に伴い、料金収入の増加が見込めない一方、老朽施設の更新費用が今後も継続して必要となる見込みです。
 物価上昇による影響といたしましては、令和3年度と令和4年度の決算で比較しますと、電気代などの動力費が約1.4億円増、薬品費及び委託料が約0.4億円の増となっており、その結果、令和4年度決算では水道事業費用が約74.2億円で、そのうち受水費、動力費などの経費が約35.2億円でございました。
 令和4年度末の利益は、令和3年度末と比較しますと約1.6億円減の2.4億円でした。水道事業にとりまして経営環境の厳しい状況が続いておりますが、現在のところは健全な経営が維持できているものと考えております。
○議長(中島光浩君) 矢野 周子議員。
◆38番(矢野周子君) なかなか厳しい状況になってきているけれども、どうにかくぐり抜けているという状況が、よく分かりました。
 2番目、水道料金についてお伺いしたいと思います。
 今まで何回か私自身も行政視察に行かせていただきましたが、どの市に行きましても、倉敷市さんは水道料金が安いですね、そしておいしい水を提供なさっていますねと言われています。実際、倉敷市の水道料金の金額は、全国的にも安い状況とお聞きしております。
 そこで、議長のお許しをいただき、議員の皆さん、執行部の皆さんにはデータでお示しさせていただいております。見えるかどうか分かりませんけれど、パネルでもお示しさせていただきたいと思います。
 この赤く囲んでいるところが倉敷市です。このように、岡山県内でも2番目の安さになっていることが分かっていただけると思います。それと、全国で比較しましても、中核市62市の中で5番目の安さだということが分かっていただけると思います。
 そして、問題になってくるのは、全国的に見ても、人口減が始まっているということであります。倉敷市も他市と同じように人口減少社会になってきている状況下にございます。そのような事態になっていることを踏まえますと、先ほども答弁がありましたが、料金収入の減少につながってくると考えます。また、水道管が老朽化している箇所が多いともお聞きしています。今はぎりぎりの状態で水道管の交換をなさっているのではないでしょうか。
 せんだっても、私が車で走っていますと、水道管が破裂していました。老朽化した水道管を交換するのと、破裂してしまった水道管を交換するのとでは、長時間の断水、費用面など、高い金額になってしまうと考えます。水道料金は現状維持のままで今後対応できるのでしょうか、お考えをお聞かせください。
○議長(中島光浩君) 古谷水道事業管理者。
◎水道事業管理者(古谷太一君) 本市の給水人口は、平成28年度をピークに減少傾向にあり、年間給水量は令和4年度末までに約3%減少しております。また、令和2年12月に国が防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策を示したことを受け、本市が重点的に取り組んでいます基幹管路の耐震適合率について、令和10年度における目標値を55%から60%に見直しを行い、令和4年度からその取組を始めております。そのため、令和4年度までの数年間は年平均約45億円程度であった建設投資は、令和5年度には20億円増の約65億円を見込んでおります。
 こうしたことから、水道局では引き続き施設の統廃合などによる費用削減に努めるとともに、建設投資額の増加につきましては当面は内部留保である建設改良積立金の活用などで対応してまいりますが、水道を持続可能な形で将来世代に引き継ぐため、今後広報紙等で現在の水道事業の財政状況や取り組むべき課題について利用者の皆さんに御理解いただき、また現在の水道事業経営審議会にも水道事業の現状を御説明するなど、今後も健全な経営の継続に向け、事業全般にわたって多角的な検討を行っていく必要があると考えております。
○議長(中島光浩君) 矢野 周子議員。
◆38番(矢野周子君) なかなか厳しい状態だけれど、今はどうにかしているという状況がよく分かりました。
 最後に、水道料金の改定については、私自身も今後の課題だというふうに感じております。このままですと水道管が老朽化していき、管の破裂が起こったりする事態がかなり頻繁になってくるのではないかというふうに考えます。
 そこで、要望させていただきたいと思います。
 料金改定をされる場合には、市民の皆さんの生活への影響も考慮していただき、一度に上げるのではなく、段階的に上げていただくような配慮をしていただきたいというふうに思います。このことは今後に向けてのことですので、要望とさせていただきたいと思います。
 私自身やはり考えるのは、今のままだと続かない。それが子や孫の時代にそういうことがあってはいけないと思うのです。ですから、やはり継続的に少しずつ老朽化したところを直していく、そういうふうな予算取りをしていただきたいなと要望させていただきます。
 3項目めは、トイレに関してでございます。
 私は、今までトイレに関して様々質問させていただいております。そのせいでしょうか、せんだって市外に出たときのことです。友人が、周子さん、トイレをいろいろ見ているんでしょう、ここのトイレすごくきれいになったから見てと連れていかれました。すぐに見に行きましたが、なるほど洋式トイレ、温水洗浄式トイレにもちろんなっておりました。私が見るその違いは、もしも気分が悪くなったときのブザーの位置、そして優しくそういうことを誘導する文章が書かれている、そういうところが一番気になりました。あとは、小物を置く棚や縦バー、横バーなどがありました。それがちょうどいいところにあって、様々な人に寄り添っているんだなというふうに感じることができました。
 前置きが長くなってしまいましたが、今回はくらしき健康福祉プラザのトイレについて質問いたします。
 くらしき健康福祉プラザのトイレは、ほとんどが洋式化されております。しかし、なぜか健康福祉プラザが建ってから、1回ごとにペーパーが出てくるタイプになっているんです。現在はペーパーが出ず、壊れたままで放置されている状態になっております。
 市民の皆さんからは、洗浄式トイレにはならないのとよく聞かれます。特に障がい者の方、高齢者の方、妊産婦さんなど、洗浄式トイレがあると助かると言われています。確かに、健康福祉プラザは多目的トイレが普通の施設より多くあるというのは分かります。しかし、一般の方がなかなか行けないのが現状でございます。子供さんも行かれる、いろいろな方々が行かれる、その方々が障がい者トイレ、誰でもトイレといいますか、そういうトイレに行けるかといったら、なかなか行けないというふうに思っております。
 特に、プラザホールではイベントがあります。そういうときに長蛇の列になっている状況があります。人に優しい倉敷市であるならば、フロアごとに洋式トイレを洗浄式トイレに替えるべきと考えております。多くの市民の皆さんがよく利用されている施設であります。ESCO事業も今後進められていく方針とお聞きしています。目で見えるトイレの改修をぜひしていただきたいと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。
○議長(中島光浩君) 藤原保健福祉局長。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) くらしき健康福祉プラザは、市民の皆様の健康で豊かな生活を支援する拠点施設として、平成13年4月に開館しました。建築後22年が経過する中で改修が必要となる設備もあり、空調・照明設備については、このたび省エネ改修や維持管理等を包括的に行うESCO事業を導入し、改修する予定としております。
 温水洗浄便座につきましては、施設内の多目的トイレ13か所のうち7か所に設置しております。施設内の便器の洗浄水には、環境に配慮して雨水などの中水を利用しているため、温水洗浄便座への改修に当たりましては、新たに上水の配管工事も必要となります。温水洗浄便座への改修につきましては、今後施設内の老朽化した設備の改修を進めていく中で検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(中島光浩君) 矢野 周子議員。
◆38番(矢野周子君) 水道を引くのがなかなか難しい環境下にあるというプラザの状況は分かりました。しかしながら、やはり今家庭がそういったものになっているし、そういう施設が多くなっているのが現状でありますので、そういうことを踏まえますと、やっぱり市民の御意見を反映させていくのが行政であると思います。多くの方々が利用されるプラザでございますので、ぜひともそれを洋式トイレ、そして温水洗浄機つきの温座便座ですね、よろしくお願いしたいと思います。これは強く強く要望させていただきたいと思います。
 では、今回の質問の最後の項になります。
 4項目め、UIJ移住定住支援推進についてお伺いいたします。
 今回の補正予算に、東京23区からの移住者に対する移住支援金の追加分1,080万円が計上されています。支援金を利用する移住者の数が想定を上回っているということは、本市にとっては大変喜ばしいことであろうかと思います。
 移住者に対しまして、情報発信やお試し住宅等、様々な施策に取り組んでいることと考えます。そんな中、移住を検討されている方々に対して、移住候補地としての倉敷市の魅力をどのようにPRされているのでしょうか、お聞かせください。
 また、ウェブやSNSで発信されていると考えますが、その内容についてもお聞かせいただきたいと思います。
○議長(中島光浩君) 伊東市長。
            (市長  伊東 香織君  登壇)
◎市長(伊東香織君) 倉敷市では、人口減少社会に対する地方創生の取組を進めるため、令和3年3月に策定しました第2期倉敷みらい創生戦略の一環で、県外の移住検討者を市に呼び込む移住政策にも力を入れているところであります。
 現在は、国が進める東京23区からの移住者を対象とした移住支援金等の資金面での支援、そしてまた職員が直接東京や大阪などに出向きまして開催しております移住セミナーの実施、そしてポータルサイト、SNSの運用、また移住に関心がある方に向けたウェブ広告を打つなど、いろいろな面からの情報発信を積極的に行っているところでございます。
 そして、具体的な移住検討者の方に倉敷市の町の雰囲気や暮らしを実際体験していただける2泊3日の現地ツアー、そしてもっと気軽に参加をしていただけるようなオンラインのツアー、また仕事も探すなど、じっくり市への移住を実際に詳しく検討されたい方向けのお試し住宅の運営、こちらは最長1か月滞在していただくことができます、も行っておりまして、特にお試し住宅につきましては、これまでは玉島地区でございましたけれども、それに加えまして今年の3月からは瀬戸内海に面した下津井地区に古民家を再生しましたお試し住宅を新たにオープンして運用を開始したところでございます。
 瀬戸内海と古民家という関心の高いキーワードが出ておりますので、移住検討者の方からの評価も非常に高くなっておりまして、玉島のほうも大体8割ぐらいの稼働率でございますが、こちらの下津井のほうは現在はほぼ100%近い申込み状況ということでございます。また、下津井のほうは瀬戸内海、目の前に海が見えるところに住みたいという方々の実際に既に移住した方の口コミなどで、このお試し住宅の利用の好評ということが続いているようにも伺っております。
 今後も市の魅力を実際にこちらに来ていただくこと、またウェブなどもいろいろ織り交ぜながらPRいたしまして、住みやすい町だということを体験してもらって、ぜひこれから将来にわたって移住して来ていただけるように引き続き努めてまいりたいと考えております。
○議長(中島光浩君) 矢野 周子議員。
◆38番(矢野周子君) 私個人的には、倉敷市で人口減となっている児島、真備に移住していただけるといいなというふうに考えておりました。海のある児島、竹林の真備。児島は魚が新鮮でおいしいですし、家族でマリンスポーツとか釣りを楽しむなど、都会では味わえない楽しみ方がいっぱいあると考えます。真備には竹があり、このたびサイクリングロードやまびふれあい公園が整備されていきます。これからも倉敷の魅力を発信し続けて、人口が少しでも増えていきますように頑張っていただきたいと思っております。
 これで質問を全部終了させていただきます。最後まで御清聴ありがとうございました。(拍手)
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