録画中継

令和2年第5回倉敷市議会(第3回定例会)
9月8日(火) 本会議 質問
新政クラブ
大守 秀行 議員
1 コロナ禍における高齢者の「通いの場」について
2 集会所の修繕について
◆9番(大守秀行君) (拍手)皆様こんにちは、新政クラブの大守 秀行でございます。
 通告に従いまして、2項目を一問一答の方式にて質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 1項目め、コロナ禍における高齢者の「通いの場」について、初めに通いの場の現状とチェックシートの活用についてお伺いさせていただきます。
 本市においても、高齢化が進む中、独り暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が増加するなど、高齢化社会への対応が課題となっております。国は、高齢になり、たとえ介護が必要になっても、住み慣れた地域で安心して暮らせる社会の実現のため、地域における住まい、医療、介護、予防、生活支援のサービスを一体的に提供できる体制である地域包括ケアシステムの構築を進めております。
 このような背景の中、本市では、高齢者が社会参加する中で、自分の役割や生きがいを見いだしていただくため、一人一人の居場所づくりをキーワードとし、その居場所では参加者がやりたいことを楽しむ、それを通いの場と位置づけ、認知症カフェ、おしゃべり、レクリエーション、講座、食事、体操など様々な活動を展開する通いの場を市内全体で約700か所展開されていますので、コロナ禍における通いの場の開設状況をお伺いさせていただきます。
 一方、本市では、通いの場で新しい生活様式を定着させるべく、通いの場を開設する留意点を代表の方へ通知、また上限3万円とした新型コロナウイルス感染症対策の備品購入費の助成を開始され、通いの場からは、本当にありがたい、これで新しい生活様式を取り入れられ、そしてみんなが安心して活動ができるとの声をいただいております。
 そこで要望ですが、通知いただいた留意点をチェックシート方式にして通いの場へ配付していただき、通いの場の責任において各項目をチェックし、全ての項目をクリアした場合は、それを通いの場の壁とか窓に掲示して感染防止チェックシートなどとして活用することを提案させていただきます。
 このチェックシートを通いの場に掲示することにより、安心して過ごせる通いの場であることが可視化されますので、安心材料になりますし、現在、活動を中止している通いの場では、再開に向けて背中を後押ししていただける要因の一つになるのではないかと考えておりますので、本市でこのチェックシートを作成し、そして配付していただきたいということを要望させていただきますけれども、御所見をお伺いさせていただきます。
○議長(斎藤武次郎君) 伊東市長。
            (市長  伊東 香織君  登壇)
◎市長(伊東香織君) 大守 秀行議員さんの御質問にお答えいたします。
 通いの場につきまして御答弁させていただきます。
 通いの場につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、多くのところが活動を自粛されておりましたけれども、緊急事態宣言解除後は徐々に再開していただいている状況でございます。例えば通いの場のうちで市が助成を行っておりますふれあいサロンにつきましては、確認できている中では約8割のところが活動を再開されている状況でございます。
 市といたしましては、感染予防に十分配慮した上で安心して再開していただいて、参加していただきたいと思います。先般6月の議会でこの通いの場の再開に対しての衛生用品等の購入の助成を3万円上限ということで新たに始めたところでございまして、この8月からその制度を実際に始めております。
 今議員さんもお話しいただきましたけれども、通いの場、ふれあいサロンの皆さんにつきましては、いつ再開していいのかというところを迷われていらっしゃったところも結構たくさんあったと伺っております。ふれあいサロン、通いの場をされている方と先日お会いいたしましてお話をする機会があったのですけれども、市がこの助成制度を開始したということは再開していいんだということの示しでもあるので、それがはっきり分かってよかったということで、それで助成制度をしっかり活用して再開しますと言っていただきまして、大変よかったなと思っております。
 また、今議員さんがお話しいただきました厚生労働省からも、通いの場を開催するための留意点というのが出ております。この留意点のチラシを現在のところ配布いたしまして、感染防止策の周知に努めているところでございますが、今商工会議所や商工会と一緒になりまして、事業者の方々には感染症への取組のチェックシートの作成を始めているところでございます。御提言をいただきました通いの場の再開に当たって、いろいろ留意する点のチェックシートというものにつきましても、作成いたしまして、感染予防策を実施しながら、通いの場の活動再開に向けまして、ぜひ通いの場に配付していきたいと考えております。しっかり取り組んでいきたいと思っております。
○議長(斎藤武次郎君) 大守 秀行議員。
◆9番(大守秀行君) 本当に市長の答弁にあったとおりで、皆さん今コロナ禍において通ってもいいものなのか、また開設してもいいものか、非常に多くの御意見を私もいただいておりますけれども、今後しっかり新しい生活様式を取り入れて、通いの場が安全であるという中でしっかりとした活動を展開していただきたいと思いますけれども、その中でチェックシートを採用していただけるということで、本当にありがとうございます。
 このチェックシートも、再開に向けての一つのツールとなればなと個人的には思っておりますけれども、ただ先ほど御紹介があったとおり、サロンで約2割のところがまだ再開に踏み切れていないという状況も把握させていただきました。そういったところに向けて少しでも早くこのチェックシートをお手元に届けていただきたいなと思うんですが、そのあたりで今後の見通しとか、もしあれば御答弁いただきたいと思います。
○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
◎保健福祉局長(藤原博之君) チェックシートでございますけれども、これにつきましては9月中に配付の予定としております。
○議長(斎藤武次郎君) 大守 秀行議員。
◆9番(大守秀行君) 本当に迅速な対応、感謝申し上げたいと思います。
 それでは次に、通いの場へのフレイル予防など、こういった情報提供についてお伺いさせていただきます。
 高齢者が自宅に閉じ籠もりぎみになると、頭と体を動かさない生活になってしまい、このような生活が長く続くと心身が衰える、いわゆるフレイル状態となります。フレイル予防には、体を動かす、家族や友人との関わり、バランスのよい食事、口腔内ケアが重要だと言われておりまして、通いの場が大きな役割を果たしております。
 しかし、コロナ禍で開催できない通いの場もありますので、フレイル予防に効果的な情報を通いの場へ提供するなどの現状の取組などをお伺いさせていただきます。
○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
◎保健福祉局長(藤原博之君) 高齢者は、身体活動量が減少することで転倒や骨折を起こしやすいとされています。新型コロナウイルス感染拡大前と比べて身体活動時間が3割減少しているとの国の調査結果も出ていることから、今後、要介護や要支援状態の高齢者が増加する可能性があると認識しております。
 本市では、高齢者のフレイル予防を推進するため、食生活や口腔ケア、運動面の実践例を掲載したリーフレットを作成し、ふれあいサロンの参加者全員に配布しております。また、高齢者支援センター等を通じて高齢者宅への訪問等に活用していただいております。
 引き続き、生活支援コーディネーター等の関係機関と連携して、通いの場の高齢者に情報提供を行い、フレイル予防の取組に努めてまいります。
○議長(斎藤武次郎君) 大守 秀行議員。
◆9番(大守秀行君) 次に、コロナ禍における通いの場の好事例について、3点お伺いさせていただきます。
 1点目は、8月9日に開催されました支え合いのまちづくりフォーラムでは、4地区の取組が紹介され、資料を拝見する限り、どの地区、事例も地域特性を生かした好事例が紹介されています。コロナの影響で、会場への入場制限などがあり、入場を見送られた方も多いかと思いますので、フォーラムでのエッセンスを御紹介いただきたいと思います。
 2点目は、フォーラムで事例としても紹介されましたけれども、8月1日の山陽新聞に、倉敷市社会福祉協議会の活動紹介として、コロナ禍で活動を中止している通いの場においても、地域の結びつきが途切れないようにつながる回覧が紹介されていました。
 このつながる回覧は、生活支援コーディネーターの松岡さんが考案し、西酒津地区サロン会長の藤井さんが実践されたと掲載されており、近況報告だけでなく、回覧を2周させ、2周目はSNSのようにすばらしい、びっくり、心配など、皆さんの反応や返事の記載欄があり、楽しく回覧できるように工夫されています。
 つながる回覧は、コロナ禍で活動を中止している中でも、地域のつながりを絶やさない、大変よい取組であるため、要望があれば水平展開をしていただきたいと思いますけれども、御所見をお伺いさせていただきます。
 3点目は、フォーラムで紹介されました中地区げんき会では、コロナ禍で通いの場が中止され、かつ、なかなか全ての再開が見通せない状況の中、オンラインでサロンを開設されましたので、コロナ禍における新たな通いの場の在り方として、大変有効な活動であると受け止めさせていただきました。
 と申しますのも、最近では、高齢者もスマートフォンを利用される方が増えつつあり、また御家庭でも簡単にインターネットに接続できる環境下にある方も多く、オンラインへのハードルが以前よりは下がっていると認識しておりますので、オンラインサロンを希望する通いの場があれば御支援いただきたいと思います。
 加えて、オンラインサロンを普及させるためは、地域の中でオンラインやインターネット接続を得意とされている方がおられると思いますので、そういう方々に御協力いただき、勉強会やオンライン接続のお手伝いをいただくなど、地域資源の活用と地域資源と住民とのマッチングを推進していただきたいと思いますけれども、本市の御所見をお伺いさせていただきます。
○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
◎保健福祉局長(藤原博之君) 支え合いのまちづくりフォーラムは、生活支援コーディネーターが中心となり、市内の好事例を他地域に横展開するために、通いの場の実践事例の発表等を行い、高齢者が地域で活躍できる取組や地域での支え合い活動の理解を深めていくイベントです。
 今回、8月9日に開催したフォーラムでは、コロナ禍においても地域のつながりを切らないための4つの取組が発表されました。具体的には、1、新しい生活様式を取り入れ、多様なメニューで幅広い活動を実施しているサロン、2、団地の集会所を毎日開放し、困り事の把握や生活支援を行っているサロン、3、集まれない期間もつながる回覧板を活用して、近況や思いを共有しているサロン、4、理学療法士の協力でタブレットを活用して、オンラインで体操を継続しているサロンが取組状況を発表されました。
 議員御質問のつながる回覧板については、本市の生活支援コーディネーターが発案したもので、厚生労働省の感染防止に配慮したつながり支援等の事例集にも好事例として紹介されております。つながりを切らない有効なツールとして、サロンの交流会や通いの場等で広く周知してまいります。
 また、オンラインサロンの普及については、地域にはオンラインやインターネット接続に詳しい方もおられることから、希望するサロンでの勉強会やオンライン接続のサポートをしていただくなどにより、地域資源と住民とのマッチングを推進してまいります。
○議長(斎藤武次郎君) 大守 秀行議員。
◆9番(大守秀行君) フォーラムに参加された方からお話を聞いたんですけれども、本当によい事例がたくさん紹介されて参考になった、またぜひ自分のサロンでも、こういった先進好事例に取り組んでみたいんで、紹介していただいたところに行って、実際に話を聞いてみたい、こういったことをお伺いしております。
 紙面で見るよりも、実際に現場で当事者からいろいろなお話を聞くということは、熱意も伝わりますしノウハウも聞けると思いますし、また紹介する側としては、自分の紹介、取組がほかのサロンで役に立つ、そういったことでモチベーションが上がると思いますので、双方にとってメリットが大変大きいと思います。
 ぜひともコロナ禍ではあるものの、今後とも定期的に開催していただきたいということを要望させていただきます。
 次に、生活支援コーディネーターについてお伺いいたします。
 本市の生活支援コーディネーターは、7月から1名増員され6名体制となり、各行政区に1名を配置し、通いの場の活動に御支援をいただいております。
 厚生労働省では、生活支援コーディネーターの役割については、高齢者の生活支援、介護予防の基盤整備を推進していくことを目的としております。一方、コロナ禍で、地域の中には困り事、悩み事、孤独感が増し、これまで以上に助け合いの必要性が高まっていると感じております。
 そのため、コロナ禍においてもつながり合い、支え合いが絶えないよう、通いの場が様々な形やシステムを利用し活動することが重要であり、生活支援コーディネーターの活躍の場が広がりを見せるものと期待しております。
 本市の求める生活支援コーディネーターのあるべき姿と、国では生活支援コーディネーターを日常生活圏域ごとに配置するとしておりますが、今後の配置計画をお伺いさせていただきます。
 加えて、コロナ禍により、より一層の地域連携が求められている中で、今ある資源を最大限に活用した取組も必要だと考えております。現在、主体的に活動していただいている高齢者支援センター、地域団体、民生委員、行政などの情報共有や連携の取組状況をお伺いさせていただきます。
○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
◎保健福祉局長(藤原博之君) 生活支援コーディネーターは、高齢化や単身世帯の増加等により人間関係の希薄化が進む中で、行政と協働で、支え合いの地域づくりの実現に向けて通いの場の立ち上げ支援や生活支援の担い手となる人材育成など、人と人、人と制度、人と地域をつなぐ役割を担っております。
 コロナ禍においても、先ほど答弁いたしましたつながりを維持できるような新しい通いの場の提案や、地域の現状や課題を把握し、地域に必要な事業の企画提案を行っております。
 例えば高齢者支援センターと協力し、企業や団体の協力を得て通いの場で作成したマスクを民生委員や愛育委員等地域団体の活動に生かすマスクプロジェクトを展開いたしました。地域のニーズと地域資源をマッチングした活動として全国的にも高く評価されております。
 本市の生活支援コーディネーターの配置については、これまで通いの場など地域の支え合いの活動の充実や地域共生社会の推進、増加する地域課題解決に向けた支援など、地域のニーズ等を踏まえ体制を見直しており、今年7月からは6名体制で活動を行っているところです。
 今後については、コーディネーターの活動による地域づくりへの影響も含め、本市の実情に合ったコーディネーターの在り方を考えてまいります。
○議長(斎藤武次郎君) 大守 秀行議員。
◆9番(大守秀行君) 次に、通いの場の継続的な運用についてお伺いさせていただきます。
 現在、市内では約700か所の通いの場があり、その運営主体は地域のボランティア活動に頼る部分が多く、また代表の方の高齢化が課題であります。高齢になられても元気な方はたくさんおられますので、一概に年齢だけでは判断できませんが、通いの場を継続して運用するためには、代表者の後継者の選任がポイントの一つとなります。
 しかし、定年延長などの社会情勢の変化やコロナ禍で負担が増す中、現在のボランティア精神だけでは、将来に不安を感じる部分もありますので、少額でも構いません、インセンティブが付与できるようなシステムづくりが必要であると考えております。
 例えば本市では倉敷市いきいきポイント制度を運用されておりますので、この制度に通いの場の代表者を対象に加えていただくなど、何かしらのインセンティブポイントがあれば、代表の方のモチベーションをさらに引き出せると思いますけれども、本市の御所見をお伺いさせていただきます。
○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
◎保健福祉局長(藤原博之君) 倉敷市いきいきポイント制度は、登録を行ったボランティアが介護施設等の受入機関において活動を行った場合にポイントが付与され、交付金に転換できるものとなっております。本市における通いの場は、住民主体で運営しているため、議員御質問の通いの場の代表者のみにポイントを付与することは難しいと考えます。
 通いの場の運営については、現在、生活支援コーディネーターによる支援を行っておりますが、代表者の負担感や後継者不足の声も伺っているため、人材確保についてもサポーター養成講座の受講者や運営に関心のある地域の人材を通いの場とマッチングするなど、継続的に通いの場が運営できるように支援してまいります。
○議長(斎藤武次郎君) 大守 秀行議員。
◆9番(大守秀行君) 先ほどの御答弁で御認識いただいておりますけれども、代表者の負担感が増しております。また、後継者不足、こういった課題もあると思いますけれども、通いの場を継続して運営する、これがやはり大きな目的だろうと受け止めております。その中においては、インセンティブ、こういった付加価値があればそういったことも少しは改善できるのかなという思いで今回提案させていただきました。
 通いの場では、代表者の方と、それから通われている方、双方の垣根が低いところもたくさんございますので、そういった双方に何かポイントが付与できるシステムづくり、こういったことも一つの観点としてあっていいのかなと考えております。ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。
 次に、効果の確認についてお伺いさせていただきます。
 本市においての通いの場の活動は、代表者の方、通われている方、双方から評価する声を多数お聞きしておりますので、コロナの影響を除けば大変順調に展開されていると認識しておりまして、関係各位の御尽力によるものと受け止めております。
 一方、その効果が確認、実感できれば、通いの場での励みや活力、また今後、通われる方のきっかけともなり、活性化につながるのではないかと考えておりますので、ニーズ調査や効果を示すようなデータがあればお示しいただきたいと思います。
 また、その情報を各通いの場へ配付していただきたいと思いますけれども、御所見をお伺いさせていただきます。
○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
◎保健福祉局長(藤原博之君) 通いの場の活性を図るためにも、具体的にその効果をお示しすることは重要と考えております。
 高齢者の社会参加と介護予防の効果に関する国の研究において、サロンに参加している場合は、していない場合と比べて、5年後に要介護認定を受けている方の割合が約半分になるという結果が示されています。
 また、先般行った倉敷市介護予防ニーズ調査の結果において、通いの場へ定期的に参加した方は参加していない方と比べて3年前より身体状況がよくなったと回答した方の割合が約1.5倍になっており、同様に生活面での満足度や幸福度が高い方が多くなっております。
 このように、通いの場への参加は様々なよい効果をもたらすことが示されております。
 今後、これらのデータを分かりやすくまとめたチラシを作成し、通いの場の方々にお配りするとともに、高齢者支援センターや生活支援コーディネーターにも情報提供するなどして、通いの場への参加者の増加とともに、さらなる活性化を図ってまいりたいと考えております。
○議長(斎藤武次郎君) 大守 秀行議員。
◆9番(大守秀行君) 通いの場へ定期的に参加した方は心身ともに健康的な方の割合が高いということを把握させていただきました。また、チラシのほうも作成していただけるということで、本当にありがとうございます。
 今後も、関係機関が連携し、支え合いの地域づくりに向けた取組を推進していただきたいということを要望いたしましてこの項の質問を終了させていただきます。
 次に2項目は、集会所の修繕について要望させていただきます。
 本市には、町内会や自治会が集会所を建設、修繕したい場合に利用できる補助制度があり、50%の補助をいただいております。
 高齢化が進む中、手すりやつえ、車椅子などが必要な方もおられるため、集会所の建物をバリアフリー化する場合は現行の補助制度を活用できます。しかし、一方、道路から建物までの間は外構とみなされ対象外となり、施設内であっても現行の補助制度を活用できないのが現状でございます。
 高齢者の方やお体が不自由な方は、少しの段差や階段でも大変な御苦労があり、場合によっては集会所を利用できないことも少なくないとお聞きしております。
 つきましては、集会所は地域の中で一番身近に集える場所であり、高齢者や障がいのある方が自由に利用できる環境があるべき姿であるため、現行の補助制度に外構のバリアフリー化を加えていただきたいと要望させていただきまして、私の質問を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)
ご利用について
  • この議会中継は倉敷市議会の公式記録ではありません。
  • 録画中継は、会議の翌日から起算して、おおむね3日後(土、日、祝日を除く)からご覧いただけます。
  • 映像配信を多数の方が同時にご覧になった際に、映像が正しく表示されない場合があります。
  • 「倉敷市議会インターネット議会中継」に掲載されている個々の情報(文字、写真、映像等)は著作権の対象となります。倉敷市議会の許可なく複製、転用等を行うことは法律で禁止されています。